15才の僕へ。15才の冬。高校受験を間近に控えた放課後。僕とICHIGOさんは塾をサボって黒木書店にXのSay Anythingのシングルを買いに行きましたよね。塾、面倒くさい。勉強、大嫌い。別に良い高校に入ることに何の価値も見出してなかったし、そーゆー理由もあ…
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