ダメ人間日記。

ダメ人間です。正直消えたい。人生長すぎ。

バリの藻屑と消えて来い!

生きてるのって心底、面倒くさいですね キャハ☆

と思わずライトに本音を漏らしてみましたYO!

こんばんわ、ネガティブ・パンクス・パンダです。

略してNPPです。



てことで、前回の続きをば。



一瞬にして、スカトロプレイヤー候補となった俺様、

悲しいほど括約筋に全神経を集中させ、決死のドライビン。

あの時の俺様はマジで鬼の形相だったと思う。

普段は自分が悪くなくても謝ってしまうような

ヘタれ全開な俺様ですが、

この時ばかりは、もし仮にヤクザが道を塞いでいたとしたら

「ドケやボケェ!轢き殺すぞ!」

くらいは言えてたと思う。

もうホント人格変わるくらい切羽詰ってた。

まあ、ハッキリ書くと人格が変わるくらい漏れそうだった。

しかしなんだね、いくら九州とはいえ、いくら方角的に下り線とはいえ、

悲しいかなここは100万都市福岡。

100万人もいりゃあ、そこそこ朝の渋滞ってものがあるのです。

マジで死ぬかと思いました。

そんな中、前の車が呑気にも黄色信号で止まりやがったんです。

もう、これには普段は温和な俺様もブチギレですよ。

「黄色は進めじゃろがい!殺すぞボケが!」

多分、そう口に出して言ってたと思う。

一人、怒りの権化と化しながらも、

しかしその一方で括約筋にマキシマム・コンセトレイト。

だって、いくらなんでも25(当時)にもなって、UN漏らす訳には

いかないですやんか?

マサル(愛車シビック)をUNまみれにするのだけは

なんとしても避けたいですやんか?

そもそもスカトロプレイと言ったって相手がいてこそ成り立つもの。

平日の朝っぱらからソロでスカトロプレイとか洒落にならない。

そーゆー事態に陥ろうものなら、何か人として終わる気がしますやんか?

その後もまるでアホのように、一人怒り狂いつつ、

アイルトン・セナ並みのデッド・ドライブを繰り広げるハメになる俺様だった。

-またまた続く。