UN続き。

連休の週末。

惰眠を貪ってやりました。

やっぱり睡眠ていいね。

このまま、一生寝ていたい。

正直言いますと、永眠したい。キャハ☆



てことで、UN話の続きをば。



あ～ん？また何それってか？

ログ読み返せって言ってんだろが！



・・・・えっと、俺様も今から読み返す。



ふむふむ、アイルトンセナ並みのデッドドライブを

繰り広げてたのね。



怒れるゲリPドライバーと化した、パンダさん。

その後も車線を右へ左へと朝っぱらから大奮闘。

佐藤琢磨もビックリのテクニカルな車線変更。

俺様ってばやれば出来る子。

でもって、その後も、健全な胃腸を持つマタ～リ気分のドライバーに

「貴様！俺様が今どーゆー状況下に置かれているのか分かってんのか！」

（分かってる訳がない）

などと、激しくキレつつ、獅子奮迅のドライビンで

なんとかかんとか、マイ駐車場まで辿り着きました。

この30分のなんと長かったことよ。

我が人生において、一番長い30分だった。



ここで。ここで安心したのがいけなかった。

我が生涯、最大の雪辱。

パンダソロ　スカトロプレイ。

「絶望の朝」～in シビック～

ブリブリブリーーーーーーーーーーーーッと。

今開幕！！！！





や～ろ。ウソぴょ～ん。

俺様がそんな失態演じるわけない。

でもね、ちょっと気付いたことがあるんです。

その時の俺様、もうホント腹に爆弾抱えた状況な分けですよ。

ヘビー級の破壊力持ったやつを。

途中、ホント俺もうダメだなって何度も思いました。

正直、別にいいや、誰に見られるでもないし、

誰に迷惑かける分けでもない。自分がウンコマンになるだけだと。

もうここでブチまけちまおうかなって思った。

そうすれば楽になれる。

長い人生一回くらいこんなことがあったっていいじゃないかと。

そう弱気になったこともありました。

そーゆーギリギリの状態をしのいで、しのぎきって、

今、駐車場に居る分けなんです。

あとは己の全人生をかけて、トイレまでダッシュすれば

いいだけの話です。



今回で終わらそうと思いましたが、長くなってきたので続く。