マンスリーPANDA 2013年5月。

またムダに時間を垂れ流した感じで5月も終わりました。
「死ねないから生きている」「死んだように生きている」
まさにリビングデッドヤロウこんにちは PANDAです。

まあ実際問題、特に振り返るべきこともございませんが、
一応記録に残しておきます。

音楽関係：
総ギタ練時間　15時間。
先月に引き続きほとんど弾いとりません。
6月からは何か新しくコピろうかと思っております。


アニメ関係：
今更ながら「シュタインズゲート」観始める。
とぅとぅるーん。
電話レンジ（仮）でワタクシの世界線も変えて欲しいところであります。
絵的には萌ないんだけど、おもしろいっす。


テレビ関係：
引き続き「雲の階段」「ガリレオ」「空飛ぶ広報室」を視聴中。
「雲の階段」が一番おもしろいかなぁ。
ドラマなのに胃が痛くなるっす。三郎頑張れ！
あと「あまちゃん」が可愛過ぎるし、おもしろすぎる。
録り溜めて観ようと思うんだけど、毎日観てしまってノーストック。
来週から古田新太が出てくるみたいだし、更におもろさ加速しそう。
しかしもう1/3が終わったのかと思うと早くも憂鬱。
「あまちゃん」の放送終わったらとか考えるのいやああああああ。


映画関係：
今月の劇場鑑賞は２本。
あおいさんの「ペタルダンス」と
堀北の「県庁おもてなし課」

「ペタルダンス」は一言でゆーと、監督の究極のオナヌー映画だった。
だったけど、あおいさんパワーで結果的に個人的には良作だった。
台本はおおまかな設定だけで、セリフは役者まかせらしい。
自然な感じが映画となると逆に不自然にも思えた。
空気感とか空白の部分で見せようとする感じ。
ま、こーゆー撮り方する監督が一人ぐらいいてもいいのかなとは思う。

「県庁～」は今をトキメク有川浩の小説が原作。
原作読んでないけど、展開がかなり駆け足に感じた。
これは映画ではなく、連ドラの方がより良かったんでは？
別にスケール感必要ないし、
もっと細かいところまで描いた方が良かったんではと思う。
まあしかし、堀北さんもやっぱ可愛過ぎっすー。


本関係：
「プロ野球最期の言葉」村瀬秀信
タイトル通り、プロ野球選手の引退の言葉を一冊にまとめたもの。
思ったよりはおもしろくなかった（笑）

「ファイアーフライ」高嶋哲生
高嶋哲生に外れなし。おもしろすぎる。

「エコノミカル・パレス」角田光代
34歳フリーター金なし的な解説がしてあり、自分とダブるので借りてみたのだが、
イマイチでした。ただ文体はさらっと読みやすい。

「逃亡くそたわけ」絲山秋子
この表紙、どっかで見たことあるな、一回借りたっけ？思いつつ借りてみたら
見たのはRYUさんのレビューだった。
あの博多弁はないわぁ（笑）

「世界の終わり、あるいは始まり」歌野晶午
タイトルに惹かれて読んでみましたが。
ちょこちょこ事実を挟みつつも、
全編、小学生の息子が殺人に関与しているのでは？と疑念を抱く父親の妄想に終始。
最初は見事だまされたーと思いましたが、その後も全部妄想って
いくらなんでも妄想たくまし過ぎ。
読書メーターでやたらチェックされてるけど、人気作家なのか？

「使命と魂のリミット」東野圭吾
安定の東野圭吾。これは映像化されてそうだと思って調べてみたら、
案の定、石原さとみ主演でNHKでドラマ化されていた。
繋がり絡み合う人間関係。いやはや、おもしろかったです。

以上、合計7冊。


借金関係：
只今集計中。まあ100万くらい。
何故か倍増している不思議。
死にたい。


あと以前地下鉄に乗った時に隣りに座ったオネエさんが
ぷよぷよみたいなゲームを気合い入れてやってたんですけど、
それがパズドラだと知る。
CMバンバンやってるんで、アイポンにダウソしてみて
ちょっとはまっとります。
課金までしてもうたです。450円だけやけど。

6月の目標。
体重68キロ台を１日でもいいから計測する。
5分でもいいので毎日ギタ練。


ま、そんなとこ。