hideミュージアム旅日記~1日目~2
昨日の続きな。
モリモリとコピーをとりながらも
パンダさんにはもう一つ心配ごとがございます。
そう、イチゴさんは時間に超ルーズなのです、
飛行機は電車と違い、次の便に乗ればいいっちゅー分けにはまいりません。
それ故、家を出たのかどうかの確認を、と思いイチゴさんに?пB
無事に出ておりました。
さすがに今日は身のこなしが早ぇじゃねえか、イチゴタソよ。
そんなこんなしているうちに刻すでに09:15
オフッ!
飛行機10:00の便だぜ、こりゃあ、日本一都市部からのアクセスの
良さを誇る福岡空港ちゅーても、明らかにタイムリミッツ。
ダッシュ、パンさん、ダッシュ。
こらまた、ハァハァ言いながら、地下鉄の駅までダッシュし、
ゼェゼェ言ってるうちになんとか福岡空港に到着し
イチゴサソと合流できました。
でもって、けっこーギリチョンな時間ながらも無事搭乗。
昨日、ほとんど睡眠を取ってないASSのお二人、
寝ている間に羽田に着いちょりました。
でさ、空港ってたいがいどこでも、エスカレーターの横バージョンみたいな
自動で進む歩道がありますやんか?
イチゴさん「ちょっと芸能人気分やね」
パンダさん「確かに」
その時、イチゴさんのサングラスの奥の目が怪しく光りました。
「パンダ、今一番気になる芸能人誰や?」
「だいたひかるかねぇ?」
「一番結婚したいのは?」
「あー、待て、やっぱサオリンやね」
次の瞬間、イチゴさんは自動歩道を外れ、己の足で動かなければならない、
側に移動してました。
マイクを突きつけてくる突撃芸能レポーターイチゴ。
「この度、サオリンとご結婚されるそうですが、その辺どうなんでしょう?」
ロックスターパンダ「ええ、まあそうですね」(うつむき加減でボソボソと)
イチゴレポーター「歳の差がありますが、その辺りはどうですか?」
ロックスターパンダ「別に気にならないですね、大事にしたいと思います」
イチゴレポーター「身長差も20?p近くありますが、そこは気にならないですか?」
ロックスターパンダ「いえ、身長差とかないですよ、同じ182cmです」
イチゴレポーター「アイター!随分小さい182ですなぁ~」
パンダ「やかぁ~しぃ!」
などと三十路に片足突っ込んでるヤロウたちとは到底思えない
やり取りをしながら、到着ロビーに到着。
またここで、受託手荷物とかないのに、
何の迷いもなくターンテーブルのエリアへ入るASSのお二人。
いきなり無駄な動きを見せております。
そして、まだ荷物受け取って出てる人たち1人もいないのに、
何事もなかったかのよーに、荷物チェック係りの人たちの横を
スルーして通り抜けました。
「ありがとうございます」が痛かったぜ。
さあ、次はモノレールに乗らねば。
東京は怖かね~。初心者に優しくない街だぜ。
長くなってきたので続く。
モリモリとコピーをとりながらも
パンダさんにはもう一つ心配ごとがございます。
そう、イチゴさんは時間に超ルーズなのです、
飛行機は電車と違い、次の便に乗ればいいっちゅー分けにはまいりません。
それ故、家を出たのかどうかの確認を、と思いイチゴさんに?пB
無事に出ておりました。
さすがに今日は身のこなしが早ぇじゃねえか、イチゴタソよ。
そんなこんなしているうちに刻すでに09:15
オフッ!
飛行機10:00の便だぜ、こりゃあ、日本一都市部からのアクセスの
良さを誇る福岡空港ちゅーても、明らかにタイムリミッツ。
ダッシュ、パンさん、ダッシュ。
こらまた、ハァハァ言いながら、地下鉄の駅までダッシュし、
ゼェゼェ言ってるうちになんとか福岡空港に到着し
イチゴサソと合流できました。
でもって、けっこーギリチョンな時間ながらも無事搭乗。
昨日、ほとんど睡眠を取ってないASSのお二人、
寝ている間に羽田に着いちょりました。
でさ、空港ってたいがいどこでも、エスカレーターの横バージョンみたいな
自動で進む歩道がありますやんか?
イチゴさん「ちょっと芸能人気分やね」
パンダさん「確かに」
その時、イチゴさんのサングラスの奥の目が怪しく光りました。
「パンダ、今一番気になる芸能人誰や?」
「だいたひかるかねぇ?」
「一番結婚したいのは?」
「あー、待て、やっぱサオリンやね」
次の瞬間、イチゴさんは自動歩道を外れ、己の足で動かなければならない、
側に移動してました。
マイクを突きつけてくる突撃芸能レポーターイチゴ。
「この度、サオリンとご結婚されるそうですが、その辺どうなんでしょう?」
ロックスターパンダ「ええ、まあそうですね」(うつむき加減でボソボソと)
イチゴレポーター「歳の差がありますが、その辺りはどうですか?」
ロックスターパンダ「別に気にならないですね、大事にしたいと思います」
イチゴレポーター「身長差も20?p近くありますが、そこは気にならないですか?」
ロックスターパンダ「いえ、身長差とかないですよ、同じ182cmです」
イチゴレポーター「アイター!随分小さい182ですなぁ~」
パンダ「やかぁ~しぃ!」
などと三十路に片足突っ込んでるヤロウたちとは到底思えない
やり取りをしながら、到着ロビーに到着。
またここで、受託手荷物とかないのに、
何の迷いもなくターンテーブルのエリアへ入るASSのお二人。
いきなり無駄な動きを見せております。
そして、まだ荷物受け取って出てる人たち1人もいないのに、
何事もなかったかのよーに、荷物チェック係りの人たちの横を
スルーして通り抜けました。
「ありがとうございます」が痛かったぜ。
さあ、次はモノレールに乗らねば。
東京は怖かね~。初心者に優しくない街だぜ。
長くなってきたので続く。