BE-BOP-HIGH SCHOOL DAYS ~Vol.1~
中田翔、日ハムかぁ、
ダイエー、もといソフトバンクに来て欲しかったなぁ。
世界の王さんの元で育てて欲しかった。
こんばんわ、人生いつもドラフト外(何のこっちゃ?)パンダです。
仙台育英の佐藤君なんて、家族に感謝の意を述べながら、
涙流したりなんかしちゃってさ、その純粋さにオジサン感動ですよ。
プロに行っても頑張れ!期待のルーキーたち!
(とは言っても、入団する選手がいるとゆーことは、
同じ数だけ戦力外になる選手も居るわけで。まっこと厳しいプロの世界)
まー、そんな訳でこんな僕にも高校時代とゆーのは
いちおー、ありました。
まー僕の高校時代といーますと、一言で言えば、
ケンカかバイトかセックスかみたいな感じだったんですけど、
まあ軽く嘘付いてますけど、そんなん、気にするなよ☆
てことで、ドラフト会議見ながら思い出した、
パンダさんのハードボイルドな高校時代の一日。
当時はいいますと、Jリーグが発足したばかりの頃で
凄まじくサッカーが盛り上がってたんですよ。
マジでこの先、このままいけば、
野球は衰退の一途じゃねーかと思ったものです。
完全な野球少年だったアタイまで、
ドーハの悲劇の次の日、ショックで遅刻したもんな。
オメエさん、W杯の存在自体、知ったのこの最終予選からじゃねえか!
って勢いのニワカファンもいーとこだったんですけど。
おまけにアメリカW杯の決勝も見てから学校行った記憶があるな。
限界を超えたバッジョが大きくPK外したの見て、
感動で打ち震えたものです。
でまあ、そんなこんなでとにかくサッカーが盛り上がってた。
体育の授業でも先生がサッカー部の顧問だったせいか、
サッカーサッカーですよ。
まあ高校時代の僕なんて、今思えばつーか、今思わなくても
ロックに傾倒したタナトス鬱星人でしたので、
お外で元気良くサッカーなんて、あり得ない話でございまして、
授業で仕方なくやってたとしても、(自陣の)ゴール近くに陣取って、
キーパーの人とお喋りタイムみたいな感じでやり過ごしてました。
でも、他の皆はカナーリ盛り上がっとるわけっすよ。
えー、何か長くなってきたので、続きは次回な。
前フリ長ッ。