姫と泡姫3。
2ちゃん見てたら、偶然見つけたんだけど、
なんか想像してしまい、ちょっと頭の可哀想な人のごとく
一人パソコンの前でケッケラ笑ってしまったぢゃないか!
てことで、オマイラにもご紹介。
↓
一人の時、ついやってしまう奇行 パート15
30 :おさかなくわえた名無しさん :2005/11/15(火) 23:16:56 id:eS0u9Sjc
全裸でトイレに入り、ドア全開のまま感情のおもむくまま状況を叫ぶ。
「ウヒャ便器冷てえー! 冷てえのにウンモ出る!ウンモ出てまうがな!」
「ウンコぼとーん!ぼとーん!! お釣りセンキューあーりがーとよー!」
「くさーいのなんかこ・も・ら・な・いー! ドア開いてるからなオゥイエ!」
「どうせすぐフロ入るから尻ふかんでもいいっかー!いいよねー!
っていいわけないだろが!!」
昨日ひとしきりこの儀式が済んだとたん、「ピポーン」とドアチャイムが鳴った。
宅配便だった。トイレは玄関のすぐ近く。
絶対聞こえてるよ…。当方♀、もうすぐ30歳…。
イヤイヤイヤ、いったいどないな、30前の女やねんな。
しかもウンモてw
人間誰にも見せられない面の一つや二つ持ってんのな。
ん、俺様?
イヤ、俺様はそんな一面ないよ。
品行方正とは俺様のことなんだよ。
まあ強いて言うなら、オナニーする時、
500円玉を使うことくらいかな?(どーやって使うねん?)
↑
ウソぞ。
続き。
颯爽とタクシーを呼び、一路福岡ドームに向かうパンダさん。
ダッシュしてつかーさいや!出来得る限りっっ!
そう心の中で熱く思ってるところに、タクシーの運ちゃんはこういいました。
「これどっち行ったらいいですか?」
アベシッ!!
もうね、ずっこけた。
さすがのダメ人間パンダさんでもズッこけた。
おいお~い。
しまっていこ~。
福岡に福岡ドーム以上に分かりやすいランドマークが他にあるか?
もしかしたら、先週田舎から出てきて
働きだしたばかりだったのかも知れん。
でもね、それにしたって、ここ長尾やん。
アンタの会社も長尾やん。
その長尾から福岡ドームよ。
もうこりゃスタートからズッコケ三人組ですぜ。
モーちゃんですらビックリだぜ。
ドーム近辺に着くと案の定、混んでおります。
まさるで来なかったのは正解!と己で己を褒め讃えつつ
適当なところで降り、ハァハァ言いながら
待ち合わせ場所であるHMVへ5分遅れで到着しました。
するとちょうどワキさんから電話がっ!
き、緊張するじゃまいか。
俺様、初対面とかって超苦手なんです。
といっても、ここはまた爽やかに振舞わなければならない。
大人の社会は難しいもの。
「着きましたー。」
「はいっ!自分も今着いたんですけど、どこにいますか?」
「HMVの前にシマシマの服でいます」
「しましまですね?」
「あっ、はいはい、分かりました、こっちです」
どうやら先に見つけられたらしい、パンダさん。
しかし、裸眼パンダ未だ見つけれらず。
と、そこに携帯を片手に満面の笑みで手を振る、三十路男がっ!
ぬおっ、あの人がワキさんか!
ワオッ!!ワキさん、ミニマムっ!!!
続く。
なんか想像してしまい、ちょっと頭の可哀想な人のごとく
一人パソコンの前でケッケラ笑ってしまったぢゃないか!
てことで、オマイラにもご紹介。
↓
一人の時、ついやってしまう奇行 パート15
30 :おさかなくわえた名無しさん :2005/11/15(火) 23:16:56 id:eS0u9Sjc
全裸でトイレに入り、ドア全開のまま感情のおもむくまま状況を叫ぶ。
「ウヒャ便器冷てえー! 冷てえのにウンモ出る!ウンモ出てまうがな!」
「ウンコぼとーん!ぼとーん!! お釣りセンキューあーりがーとよー!」
「くさーいのなんかこ・も・ら・な・いー! ドア開いてるからなオゥイエ!」
「どうせすぐフロ入るから尻ふかんでもいいっかー!いいよねー!
っていいわけないだろが!!」
昨日ひとしきりこの儀式が済んだとたん、「ピポーン」とドアチャイムが鳴った。
宅配便だった。トイレは玄関のすぐ近く。
絶対聞こえてるよ…。当方♀、もうすぐ30歳…。
イヤイヤイヤ、いったいどないな、30前の女やねんな。
しかもウンモてw
人間誰にも見せられない面の一つや二つ持ってんのな。
ん、俺様?
イヤ、俺様はそんな一面ないよ。
品行方正とは俺様のことなんだよ。
まあ強いて言うなら、オナニーする時、
500円玉を使うことくらいかな?(どーやって使うねん?)
↑
ウソぞ。
続き。
颯爽とタクシーを呼び、一路福岡ドームに向かうパンダさん。
ダッシュしてつかーさいや!出来得る限りっっ!
そう心の中で熱く思ってるところに、タクシーの運ちゃんはこういいました。
「これどっち行ったらいいですか?」
アベシッ!!
もうね、ずっこけた。
さすがのダメ人間パンダさんでもズッこけた。
おいお~い。
しまっていこ~。
福岡に福岡ドーム以上に分かりやすいランドマークが他にあるか?
もしかしたら、先週田舎から出てきて
働きだしたばかりだったのかも知れん。
でもね、それにしたって、ここ長尾やん。
アンタの会社も長尾やん。
その長尾から福岡ドームよ。
もうこりゃスタートからズッコケ三人組ですぜ。
モーちゃんですらビックリだぜ。
ドーム近辺に着くと案の定、混んでおります。
まさるで来なかったのは正解!と己で己を褒め讃えつつ
適当なところで降り、ハァハァ言いながら
待ち合わせ場所であるHMVへ5分遅れで到着しました。
するとちょうどワキさんから電話がっ!
き、緊張するじゃまいか。
俺様、初対面とかって超苦手なんです。
といっても、ここはまた爽やかに振舞わなければならない。
大人の社会は難しいもの。
「着きましたー。」
「はいっ!自分も今着いたんですけど、どこにいますか?」
「HMVの前にシマシマの服でいます」
「しましまですね?」
「あっ、はいはい、分かりました、こっちです」
どうやら先に見つけられたらしい、パンダさん。
しかし、裸眼パンダ未だ見つけれらず。
と、そこに携帯を片手に満面の笑みで手を振る、三十路男がっ!
ぬおっ、あの人がワキさんか!
ワオッ!!ワキさん、ミニマムっ!!!
続く。