邂逅。
8月も終わり9月に入りまして、
朝夜には少し秋の気配も感じられるようになりましたNE!
チャリ通には持ってこいの季節が始まります。
抱いていいのよ。
こんにちわ、ア・ナ・タのパンダさんです(はぁと)
この前ね、旧友と再会したのです。
本屋のバイトしてた時の友人と。
年末に天神地下街をほっつき歩いておりましたら、
「ああ~パンちゃん~!!」とバッタリ出くわしまして、
その友人と数年振りに飯を喰らいに行ってまいりました。
なんかそこのバイト先、俺様には珍しく皆さんとフレンドリーに
接しておりましてね、バイト終わった後に
ホント毎日のように皆で飯食いに行ったりとかしてました。
その友人(女子)とは特に仲が良く、2人だけでもよく遊びに行ってたんです。
俺様、何を思っていたのか、その当時、日記をつけておりまして、
その日記を読み返してみたら、どう考えても付き合ってるとしか思えない
頻度で遊びに行っておりました。
アタイ実家暮らしだし、家に彼女とか呼んだことは今まで一度もございませんが、
その人はウチに遊び来てたものな。大量のお菓子持って。
でも別に「パンちゃんから襲われても殴って撃退できそうや」
「じゃかしい!その前に襲うわけなかろーがっ!」
「あっ、いや~ん、今日、私、女の子の日やけん」
「そんな報告要りません!」
ちゅーよーな感じでNOTエロな関係でございました。
でね、添付の写真はその娘っ子から22才だか23才の誕生日に
プレゼントに頂いた、パンダの刺繍?入りのオトランクスさんなんですが、
その後、お付き合いした方と
「すわ出陣!さあ!今夜は張り切って行ってみましょー!」
ってなった時にですね、
その刺繍パンダさんを発見されましてね、
「何なのよ!そのパンダ!一体誰に貰ったのよ!!!!!!1111」
「いや、違うよ、これはあくぇdrfgtyhftgyふじこきおlp;@::」
ってなったのも今では良い思い出。
なわきゃねーっつの!
その後、パンダさんは逆ギレならぬ順当ギレを見せ反撃に出たため、
結局、その夜は打ち切り御免!となり、
帰宅後、怒りのオナニー3連発を発動したのも今では良い思い出。
なわきゃねーっつの!
ホテル代だけ支払って結局オナニーかよ!的な
ある意味、あまりに自分らしすぎる展開に愛しさと切なさと心強さと。
うん、何もしていないのに怪しまれると何故か動揺してしまう俺って何?
でも、皆さんはそんなパンダさんってちょっとカワイイ!か何か言って
抱かれにきてくれればいいんじゃないのかな?
懐かしい友達に会えて楽しかった。
誕生日前日だったんで、ケーキも奢ってもらったしな。
恐ろしいのは当時20代前半のフレッシュボーイだった俺様が
あっという間に30になってるってこと。
当たり前だけど当時二十歳でキャピキャピガールだったその友人も
やっぱり同じように年齢を重ねてて28にもなってたってこと。
でも、昔話してたら何か当時に戻れるのな。
そんな分けで異性間の友情は存在する派のパンダさんなのでした。
間違いなくカナリのレベルでファックライフですけど、
多少は良い思い出もあったりするものなのだなぁ。
これから何年生きてるのか分からないけど、
40まで生きてたとしたら、
どういう思いで今からの10年間を振り返るのかな?
願わくばASSの思い出で埋め尽くしたいなぁ。
てゆーか、埋め尽くすのです。
朝夜には少し秋の気配も感じられるようになりましたNE!
チャリ通には持ってこいの季節が始まります。
抱いていいのよ。
こんにちわ、ア・ナ・タのパンダさんです(はぁと)
この前ね、旧友と再会したのです。
本屋のバイトしてた時の友人と。
年末に天神地下街をほっつき歩いておりましたら、
「ああ~パンちゃん~!!」とバッタリ出くわしまして、
その友人と数年振りに飯を喰らいに行ってまいりました。
なんかそこのバイト先、俺様には珍しく皆さんとフレンドリーに
接しておりましてね、バイト終わった後に
ホント毎日のように皆で飯食いに行ったりとかしてました。
その友人(女子)とは特に仲が良く、2人だけでもよく遊びに行ってたんです。
俺様、何を思っていたのか、その当時、日記をつけておりまして、
その日記を読み返してみたら、どう考えても付き合ってるとしか思えない
頻度で遊びに行っておりました。
アタイ実家暮らしだし、家に彼女とか呼んだことは今まで一度もございませんが、
その人はウチに遊び来てたものな。大量のお菓子持って。
でも別に「パンちゃんから襲われても殴って撃退できそうや」
「じゃかしい!その前に襲うわけなかろーがっ!」
「あっ、いや~ん、今日、私、女の子の日やけん」
「そんな報告要りません!」
ちゅーよーな感じでNOTエロな関係でございました。
でね、添付の写真はその娘っ子から22才だか23才の誕生日に
プレゼントに頂いた、パンダの刺繍?入りのオトランクスさんなんですが、
その後、お付き合いした方と
「すわ出陣!さあ!今夜は張り切って行ってみましょー!」
ってなった時にですね、
その刺繍パンダさんを発見されましてね、
「何なのよ!そのパンダ!一体誰に貰ったのよ!!!!!!1111」
「いや、違うよ、これはあくぇdrfgtyhftgyふじこきおlp;@::」
ってなったのも今では良い思い出。
なわきゃねーっつの!
その後、パンダさんは逆ギレならぬ順当ギレを見せ反撃に出たため、
結局、その夜は打ち切り御免!となり、
帰宅後、怒りのオナニー3連発を発動したのも今では良い思い出。
なわきゃねーっつの!
ホテル代だけ支払って結局オナニーかよ!的な
ある意味、あまりに自分らしすぎる展開に愛しさと切なさと心強さと。
うん、何もしていないのに怪しまれると何故か動揺してしまう俺って何?
でも、皆さんはそんなパンダさんってちょっとカワイイ!か何か言って
抱かれにきてくれればいいんじゃないのかな?
懐かしい友達に会えて楽しかった。
誕生日前日だったんで、ケーキも奢ってもらったしな。
恐ろしいのは当時20代前半のフレッシュボーイだった俺様が
あっという間に30になってるってこと。
当たり前だけど当時二十歳でキャピキャピガールだったその友人も
やっぱり同じように年齢を重ねてて28にもなってたってこと。
でも、昔話してたら何か当時に戻れるのな。
そんな分けで異性間の友情は存在する派のパンダさんなのでした。
間違いなくカナリのレベルでファックライフですけど、
多少は良い思い出もあったりするものなのだなぁ。
これから何年生きてるのか分からないけど、
40まで生きてたとしたら、
どういう思いで今からの10年間を振り返るのかな?
願わくばASSの思い出で埋め尽くしたいなぁ。
てゆーか、埋め尽くすのです。